患者様が安心して歯科医院に通ってもらい、最高の医療サービスを提供するためにはスタッフの丁寧で的確な対応が欠かせません。歯科医院を作っていくのは、皆さん一人一人なのです。
朋優会では、患者様お一人お一人に対して、最善の治療プランを提案し、患者さまと共に治療を進めていくことを大切にしています。その中で、歯科医師の役割とは患者様のために常に先進の治療技術を提供し、コミュニケーションをとって患者様に治療方針を決定していくことです。
特に、治療技術については人の命にかかわることですから、甘えや妥協は許されません。常に勉強し、最新の情報をインプットしています。朋優会では、歯科医師全員が海外でインプラントの研修に参加しており、歯科医師として技術を高めるには最高の環境が整っています。
治療後に患者様が笑顔で「ありがとう」といってもらえることが私たちの一番のやりがいなのです。
患者様のお口や全身の健康のために、予防歯科は欠かせません。私たち歯科衛生士は、特にメンテナンスを行い患者様にいつまでも健康に過ごしてもらう役割を担っているといえます。
また、治療にあたっては患者さまとの信頼関係を築くことが大切だと思います。これは簡単なことではありませんが、患者様に対して「真摯に」「笑顔で」コミュニケーションをとりながら、治療をしています。これからの歯科医院は、痛くなる前に歯医者へ行くというスタイルで患者様の健康に貢献していきますが、そのために私たち歯科衛生士は予防の大切さを伝え、気持ちよく来院してもらえるように使命感をもって働いています。
朋優会の歯科助手は、一般的な雑務をするわけではありません。患者様に対してのカウンセリングやインプラント手術のサポートをするなど多岐にわたる業務を高いレベルで行っています。すべては患者様に最高の治療を提供し、「また来たい」と思ってもらえる医院にするためです。
歯科助手にもキャリアプランが明確に設定されており、やる気があればどんどん新しいことや難易度の高いことにチャレンジできます。自分自身が専門的なスキルを身につけることも可能です。
患者様のニーズを的確にくみ取り、笑顔で過ごしてもらうこと。これが私たちの願いであり、やりがいにつながっているます。